妊婦のための花粉症対策〜なるべく体内に花粉を入れない予防法

 

妊娠中の花粉症は重症化しやすいのに、薬にばかりは頼っていられませんね。花粉症対策として、できる限り花粉を体の中に入れないように生活する方法を紹介します。

 

室内での生活で気をつけること

 

掃除をまめにして、ホコリをためないようにする

花粉が飛散する時期は、できるだけ毎日掃除をするようにします。特に拭き掃除をまめにすると、床に積もった花粉を取り除くことができます。ホコリが溜まりやすい場所は花粉もたまりやすいので、部屋の隅や家具の裏側などは、念入りに掃除をします。

 

部屋の換気は早朝か夜にする

日中は花粉の量が多いので、部屋の空気を入れ替えるのは、朝早くか夜の20時以降にします。空気清浄機を置くと、室内の花粉は軽減できます。花粉は、湿気を含むと重くなって飛べないので、加湿器を利用するのも効果的です。

 

洗濯物は乾燥機にかけるか室内干しにする

外に洗濯物や布団を干すと、はたいても花粉がかなりの量ついたままになります。花粉の時期には、洗濯物は室内干しや乾燥機を利用するようにします。布団は布団乾燥機が便利です。

 

外出する時の対策

 

帽子をかぶる

花粉は上から降ってくるので髪につきやすくなります。できるだけ髪はまとめて、帽子をかぶるようにします。つばが広い帽子だと花粉と日焼けも防げます。

 

眼鏡をかける

花粉が目に入らないように、花粉用の眼鏡やサングラスをかけると、目のカユミを最小限に抑えられます。コンタクトレンズでは防ぎきれないので、専用のメガネやサングラスがおすすめです。

 

マスクは必須用品

マスクをすることで、体内に入る花粉の量が、半分に抑えられるといわれます。花粉対策用の不繊布のマスクは効果大。ガーゼなどの布マスクなら、間に濡らしたガーゼを挟んで使用します。

 

外出する時間帯を選ぶ

花粉が多い時間帯は、午前11時から午後3時と、午後6時から8時。花粉は樹木に日光が当たると飛び出すので、早朝や夜遅くには飛散しません。
河川敷は特に花粉量が多いので、注意が必要です。

 

帰宅時は家に入る前に花粉を払い落とす

家に帰ってきたら、玄関前で服や髪についた花粉を払い落とします。花粉の粒子は、こすると潰れてしまうので、ササッと払うように落とします。外に着て行ったものは、玄関にかけるなどして、寝室やリビングには持ち込まないようにします。

 

妊娠中の栄養バランスを良くするために、サプリメントを活用

私が、サプリメントを常用するようになったのは、妊娠を期にでした。

 

体を健康に保つために、必要な「栄養素を1日のなかで完璧にとる」というのは、相当な努力をしないとならないでしょう。

 

参考:偏食の妊婦でも栄養のバランスを良くするには?

 

人には好き嫌いもありますし、そうでなくても現代人は時間に終われて生活しています。

 

そこまで毎日凝った料理は作れないでしょう。

 

そんな時、役に立つのはサプリメントです。

 

私の場合、妊娠中にはたくさん摂った方が言われる葉酸はもちろんですが、ミネラルが圧倒的に不足していたので、まずは、葉酸とミネラルが補給できるものを探しました。

 

しかし、栄養バランスというのは難しいもので、ミネラルだけがあったからいいというものではありません。

 

ミネラルをうまく体が摂り入れるためには、今度はビタミンが必要になるのです。

 

そこで注目されるのが「マルチミネラル&ビタミン」というサプリメント。

 

こうした栄養のセット販売は、上記のような理由によるものです。

 

そんな訳で、私はマルチミネラル&ビタミンのサプリメント常用しています。

 

他にも、不足しがちな鉄分や亜鉛なども、今後サプリメントでの補強を考えています。

 

時折、サプリメントだけ飲んでいれば健康になれる、などと勘違いしている人がいますが、あくまでサプリメントは補助なのです。

 

そればかりに、頼り切りになるのも危険なのです。

 

すべての栄養素は、本来ならば、ちゃんと食事から摂取するべきで、例えば栄養素が満たされていても、カロリーが足りなければ、結局は、健康にはよくありません。

 

満腹にならなければ、ストレスもたまるでしょう。

 

あくまでサプリメントは、食事の手助けとして活用し、規則正しい生活、食事を心がけましょう。