出産予定日はどう決まる?早い、遅いを決める3つの要素

 

出産予定日がどういう計算で決まるのか、実際の予定日より早かったり遅かったりする要因を調べてみました。

 

出産予定日とは

最終月経の開始日と生理周期で決まります。

 

整理が28日周期の場合だと、最終月経の開始日を0周0日と考えて、280日後を出産予定日としています。

 

生理周期が28日以外の場合は、280日に生理周期の過不足分を加減します。

 

妊娠8〜11週ころに、超音波検査で赤ちゃんの大きさを測定して、必要があれば予定日を修正することもあります。

 

お産が始まる3つの要素

妊娠週数39〜41週の間に出産する人がほとんどです。

 

お産が始まって進むには、「母体の準備」、「赤ちゃんの準備」、「陣痛が起こる」という3つの要素が必要です。

 

このうちどれかひとつでも欠けると、お産につながらないので、予定日どおりにいかないこともあります。

 

初産の人は遅くなることも多いので、予定日を過ぎてもあせる必要はなく、リラックスして過ごしましょう。

 

母体の準備

お産が近づくと、子宮口がやわらかくなって開きやすくなり、産道も伸びやすくなります。

 

赤ちゃんの準備

赤ちゃんが十分に発育して準備が整うと、お産に備えて頭が下がります。

 

陣痛が起こる

子宮が収縮して、赤ちゃんを押し出す陣痛が起こらないと、赤ちゃんは生まれません。陣痛にはホルモンの働きが大きく関係しています。

 

予定日より早い、遅いの判断

検診の時に、赤ちゃんが下がってきていないか、子宮口が開いていないかをチェックします。

 

上記の3つの要素がそろわないといけないので、外からの様子だけで100%の判断はできません。

 

特に破水に関しては予測できないことが多く、お産の兆候がなくても、突然破水してお産が始まることもあります。