お産入院の準備スケジュール〜いつから何をしたらいいの?〜

 

お産の準備は妊娠初期から少しずつ準備を進めて、妊娠後期あたりにグッズをそろえるとスムーズに準備ができます。

 

生まれてくる赤ちゃんのことを思いながら、こまごまとしたことをやると気持ちも穏やかに過ごせます。

 

ここではお産の入院準備スケジュールの例を紹介します。

 

妊娠がわかって体調も少し落ち着いてくる妊娠3〜4ヶ月ごろ

どこで出産するのか産院を決める

院内見学やホームページをチェックして、どこでお産をするのかを決めます。今かかっている産院でお産をするケースが多いかもしれませんね。院内のシャワーやトイレ、テレビの有無など施設のことを確認しながら、入院生活をイメージしてみます。
里帰り出産をするのかどうかも、実家と話をして決めます。

 

分娩予約をし、産院によっては入院予約金が必要な場合もあるので準備します

 

安定期になる妊娠5〜7ヶ月ごろ

母親学級や両親学級に参加する

 

産院のことやお産の流れ、入院生活について説明をうけて理解を深めます。

 

立ち会い出産を希望する時には、パパの参加が必須のところもあるので確認します。

 

産院の入院セットを確認

産院で用意してもらえる入院セットの中身を確認します。何がもらえて、借りられるものは何かなど。足りなくなりそうなものはないかなどの情報を収集します。
足りないグッズは、ベビー用品専門店で揃えられます。

 

産院のスケジュール確認

産後は母子同室か別室か、母子同室の開始時期や、産後の面会時間、子供の面会の制限などを、事前に確認します。12歳以下の子供の面会を制限している産院もあるので、事前確認が必要です。

 

バースプランを伝えて入院する部屋を決める

どんな産み方をしたいかや、希望の部屋などを事前に決めてバースプランを作ります。和室でのフリースタイルや立会い出産など、産院によって対応や入院する部屋が違うので、予めバースプランの確認をします。

 

妊娠8ヶ月ごろ

出産育児一時金の直接支払制度を導入しているか調べる

入院・分娩費として、健康保険から基本的に42万円がもらえる制度があります。受取り方に直接支払い制度というのがあり、妊娠中に産院で書類をもらって提出します。退院時に、入院・分娩費が出産育児一時金より多い場合には差額を支払い、少ない場合は、健康保険に申請して、差額を振り込んでもらうことになります。

 

 

妊娠9〜10ヶ月ごろ

入院バッグを準備する

妊娠9ヶ月のはじめくらいまでに、お産の入院準備を終えておくと安心して過ごせます。予定よりかなり早く入院することもあります。
荷造りした入院バッグは、すぐに持ち出せるようにしておき、置き場所はパパや他の家族にも知らせておきます。

 

入れ忘れや見落としがないか最終のチェックをする

最後にもう一度、入院バッグの中身をチェックして、足りないものがないか忘れてないかを確かめます。カメラやビデオカメラを持参する場合は、充電してあるかもチェックします。